• 検索結果がありません。

総合取引参加者の決算概況 | 日本取引所グループ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "総合取引参加者の決算概況 | 日本取引所グループ"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平 成 1 9 年 6 月 6 日

株式会社 東京証券取引所

「平成19年3月期 東証総合取引参加者 決算概況」

1頁

総合取引参加者集計表 2頁

(参考)売買高等の状況 3頁

【本件についての問合せ先】

考査部 (総務・企画グループ) (電話)03−3665−1263

(2)

平成 19 年 6 月 6 日

1

平成19年3月期 東証総合取引参加者 決算概況

株式会社 東京証券取引所 考査部 総務・企画グループ

東京証券取引所総合取引参加者の平成19年3月期決算は、経常損益ベースで110社 中90社が、当期純損益ベースにおいても110社中84社が黒字を計上しました。

当期の株式市場においては、期を通じて外国人投資家による売買が活発に行なわれ売買 代金の合計額(全社合算数値。以下同じ。)は前年度を上回る状況となりました。しかしそ の一方で、個人投資家による売買が前年を下回ったこと等から委託手数料収入は減少し、 受入手数料全体でも減収となりました。また、トレーディング損益についても株券等トレ ーディング損益を中心に前期を下回る状況となり、これらの結果、経常利益は前期比59% と減益、特別損益、法人税等を加味した当期純利益も前期比50%で減益となりました。 受入手数料

受入手数料は2兆7,971億円となり、前期と比較して8%の減少となりました。 今期の総合取引参加者における株券受託売買代金合計額は、982兆円と前期を11% 上回る状況となりましたが、その売買増加の中心は取引に係る手数料率が一般的に低い外 国人投資家によるものであり、その他の個人投資家による売買は減少したこと等から、委 託手数料は9,876億円と前期比27%減の減収となりました。その一方で、受益証券 に係る手数料収入の増加により募集・売出しの取扱い手数料は増収(前期比16%増)とな り、その他の受入手数料についても投資信託の代行手数料等が増加したことから増収(前 期比8%増)となっています。

トレーディング損益

トレーディング損益は8,215億円となり前期と比較して23%の減少となりました。 前期、堅調な株式市況を背景に好調であった株券等トレーディング損益は、当期はその 前期を52%下回る減収となった他、債券等トレーディング損益が増収となる一方で為替 関連の損益を含むその他のトレーディング損益が前期を22%下回る状況となりました。 純営業収益

営業収益から金融費用を引いた純営業収益は、金融収益が有価証券貸借取引収益を中心 に増収となりましたが、受入手数料及びトレーディング損益の減収や金融費用の増加を受 け、3兆8,270億円と前期を11%下回りました。

営業損益、経常損益、当期純損益

収益の減少に加え、販売費・一般管理費においても前期から9%増加の2兆8,252 億円となったことから、営業損益は1兆18億円(黒字)と前期比41%減の減益、経常 損益についても1兆175億円(黒字)と前期比41%減の減益となりました。また、特 別損益は証券取引責任準備金の繰入れや固定資産の除却損等の計上等により501億円の 損失計上となっています。

その結果、好調であった前期との比較では減益となっている会社が目立ち、合算の当期 純損益においても5,790億円(黒字)と前期比50%減の減益となりました。

(3)

総合取引参加者集計表

区分

項目 期 H19.3(a) H18.3(b) (a)/ (b)

受入手数料 2,797,143 3,045,184 92%

委託手数料 987,622 1,346,941 73%

(株券委託手数料) 964,524 1,318,793 73%

(債券委託手数料) 10,252 9,153 112%

(受益証券委託手数料) 12,265 17,172 71% 引受け・売出し手数料 214,388 246,943 87% 募集・売出しの取扱手数料 400,042 344,387 116% その他の受入手数料 1,194,946 1,106,778 108% トレ ー テ ゙ィン ク ゙損益 821,560 1,067,575 77% 株券等トレ ー テ ゙ィン ク ゙損益 246,985 515,883 48% 債券等トレ ー テ ゙ィン ク ゙損益 380,146 302,680 126% その他のトレ ー テ ゙ィン ク ゙損益 194,384 248,979 78%

金融収益 828,621 610,263 136%

信用取引収益 118,911 108,234 110%

有価証券貸借取引収益 353,956 236,661 150%

受取配当金 113,621 94,050 121%

受取債券利子 80,268 52,049 154%

受取利息 103,139 94,279 109%

営業収益 4,457,603 4,731,421 94%

金融費用 630,482 428,343 147%

信用取引費用 29,582 30,620 97%

現先取引費用 226,250 200,351 113%

有価証券貸借取引費用 201,436 127,820 158%

支払利息 149,043 53,078 281%

純営業収益 3,827,064 4,303,033 89%

販売費・一般管理費 2,825,201 2,592,832 109%

取引関係費 550,670 514,335 107%

人件費 1,311,480 1,254,597 105%

不動産関係費 278,953 251,813 111%

事務費 345,038 304,506 113%

減価償却費 129,396 79,968 162%

租税公課 35,547 37,824 94%

営業損益 1,001,828 1,710,151 59%

営業外損益 15,701 16,092 98%

経常損益 1,017,528 1,726,256 59%

特別損益 ▲ 50,197 144,421 ―

税引前当期純損益 967,363 1,870,674 52%

法人税等 417,389 824,976 51%

法人税等調整額 ▲ 29,127 ▲ 101,860 ―

当期純損益 579,049 1,147,545 50%

経常損益黒字会社数/全社数 90/110 103/107 当期純損益黒字会社数/全社数 84/110 102/107

(注1)損益計算書の各数値は、総合取引参加者全社合算数値。

(注2)算定対象は、平成19年3月末日現在で東証総合取引参加者であった証券会社。 (注3)単位未満の数値は切り捨てている。

(注4)外国証券会社については本邦支店の数値を採用している。

(注5)平成17年4月1日以降に合併等を行った総合取引参加者の数値については合算修正処理をしている。 (注6)上記修正処理は、中間、本決算期末以外の期中合併等の場合については行っていない。

(単位:百万円) 全総合取引参加者(110社)

2

(4)

(参考)売買高等の状況

(1)株券関係

2,060百万株 2,392百万株 86% 27,571億 円 24,044億 円 115% 1,125,629百万株 1,333,260百万株 84% 15,071,657億 円 13,268,818億 円 114% 760,228百万株 926,768百万株 82% 9,822,250億 円 8,859,972億 円 111%

65% 67% ―

169,466百万株 236,966百万株 72% 1,776,824億 円 1,863,210億 円 95%

18% 21% ―

1,292 円 956 円 135% 9,292億 円 12,873億 円 72%

0.09% 0.15% ―

注)受託比率=受託売買代金÷ 総売買代金

株券委託手数料率=株券現物委託手数料÷ 受託売買代金

(2)引受関係

株 券 50,427億 円 47,813億 円 105% 債 券 417,929億 円 558,779億 円 75% 株 券 66,840億 円 71,518億 円 93% 債 券 242,514億 円 340,810億 円 71% 受 益 証 券 754,676億 円 799,498億 円 94% 東 証 1 日 平 均 売 買 高

東 証 1 日 平 均 売 買 代 金

総 売 買 高

総 売 買 代 金

H19.3期(a) H18.3期(b) (a)/ (b) 項目

受 託 売 買 高

受 託 売 買 代 金

受 託 比 率

受 託 の うち信 用 取 引 売 買 高

株 券 委 託 手 数 料 率

H19.3期(a) 受 託 の うち信 用 取 引 売 買 代 金

受 託 の うち 信 用 取 引 比 率 1株 当 た り受 託 売 買 代 金 株 券 現 物 委 託 手 数 料

引 受 高

募 集 ・売 出 し の 取 扱 高

H18.3期(b) (a)/ (b) 項目

3

参照

関連したドキュメント

〃o''7,-種のみ’であり、‘分類に大きな問題の無い,グループとして見なされてきた二と力判った。しかし,半

この数字は 2021 年末と比較すると約 40%の減少となっています。しかしひと月当たりの攻撃 件数を見てみると、 2022 年 1 月は 149 件であったのが 2022 年 3

当社グループにおきましては、コロナ禍において取り組んでまいりましたコスト削減を継続するとともに、収益

○決算のポイント ・

業況 DI(△9.9)は前期比 5.9 ポイント増と なり、かなり持ち直した。全都(△1.9)との比 較では 19

新たに取り組む学校施設の長寿命化 GIGAスクール構想の実現に向けた取組 決算額 29 億 8,997 万2千円 決算額 1億 6,213 万7千円

東北地方太平洋沖地震により被災した福島第一原子力発電所の事故等に関する原

( 2 ) 輸入は輸入許可の日(蔵入貨物、移入貨物、総保入貨物及び輸入許可前引取 貨物は、それぞれ当該貨物の蔵入、移入、総保入、輸入許可前引取の承認の日) 。 ( 3 )